2017年7月4日火曜日

随分前のようだけど

発表されたのは随分前だったようですが,
理化学研究所というどっかで聞いたことがあるところが,
方言による脳の反応の違いを見つけたそうです。

やっぱりそうなのかー。
といっても具体的に何がどう影響しているかまでは語られておらず残念ですが,
東北南部を母語とする人たちと東京圏を母語とする人たちを比べたようです。
ここに西日本が入っていないのは謎ですが。
というか「アクセント」がある言語と「無アクセント」の言語を比べたようです。

「無アクセント」というのはなんだ,と検索してみたら,
アクセントがない棒読み,という訳ではなく,
アクセントが決まっていない,のだそうです・・・。
どこにアクセントが付こうが前後の脈絡で判断するらしいです。
すげぇな~・・・。

余談ですが,栃木・茨城・福島あたりの言葉が「アクセント崩壊」と呼ばれるのはそういうことだったのかー。

対して東京圏,或いは標準語では,アクセントが違えば意味も変わります。
雨と飴みたいに。

アクセント崩壊地域では小学校の国語で単語のアクセントを直されないのかな。
友達がいない私には謎ですがそれはとりあえず置いといて。

とにかく,アクセントが決まってる言語と無アクセントの言語では,
どちらが母語かによって,言語に対する脳の活動領域が違うことがわかったらしいです。
すげー。

お互いに会話してて,お互い脳の違うとこが作動して会話しているってことかー。
文法のみならず,アクセントについても脳内が違うのかー。

アクセント地域で育った人は知ってる単語でもアクセントが違うと「は?」となる確率が
高そうだなー,というのは私の推測ですが・・・。

ちなみにこのアクセントによる脳のタイプが決まるのは生後十か月頃とのことでした。
どの言語が母語となるかが決まるのがほぼ十代前半までの生い立ちというのに対して,
だいぶはえーな。

もう意識も記憶もないような年ごろにいた地域の言語で言語処理時の脳のタイプが決まってるのかー。

なんか,埋められない溝を感じます・・・。

笑いのツボとかも,影響受けるのかなー。

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